『君のために生きていたい』

※僕の生まれた理由 それはただ一つだけ
君を愛するために 僕は生まれてきたんだ
そして君を守るため 僕は生きてきたんだ
だから君のすぐ傍で 君のために生きていたい

一年記念日のあの日に 花火大会に行って
二人で花火に合わせて 気持ちを叫んだり
何もないただの休日に お互いの部屋に行って
二人で気持ちを重ねて 愛を育んだり

想い出が色褪せないように 君と二人で居たかった
そんな願いは叶わなくて もっと二人で居たかったのに

※繰り返し

独りになってもこの命 君のために捧げましょう
例え君が求めなくても 君のために捧げましょう
僕が存在(ある)ためたった一つの 理由を誰も奪わないで
例え君が拒んでも 君のための僕だから

想い出は色褪せていき 記憶へと変わり行く
それでも僕は君だけを 愛しているのは変わらない

※繰り返し

君の生まれた理由 それは僕にはわからない
僕を愛するため? 誰を愛するため?
君の幸せ少しでも 増やせてあげられたかな?
ずっと君のすぐ傍で 君のために生きたかった



☆コメント☆
制作日2004年11月28日?
制作時間約?分