『理由の分からない涙』

あまりにも突然過ぎた この瞬間がくるタイミング
僕の気持ちは緊張一色 声を出すのが精一杯だ

何が理由か分からないけど涙が出る
止めようとしても止まらない
頭の中はパニック状態

君の事が好きで 好きで 好きで たまらなかったよ
僕の好きな君に まさか こんな 早く言うなんて
思ってなかった だって 壁が まだ待ってるのに…

1ヶ月早いクリスマスイヴ 祝福の言葉(メッセージ)は僕の
ありふれた一言だった 「君の事が好きなんだ」

どうして良いか分からないけど
涙も鼻水も止まっちゃくれない
体中が燃えるようだよ

こんな僕を 好きだ 好きだ 確かに言ってくれた
間違いじゃない でも やっぱり 信じられない
君の想いを信じたい だから もう一度 僕に囁いて

狂おしいほど 乱したいほど 壊れるくらいに
君の事が大好きです 僕の想い受け止めて
「君の事が何よりも一番愛しい存在です」

君の事が好きで 好きで 好きで たまらなかったよ
僕の好きな君に まさか こんな 早く言うなんて
思ってなかった だって 壁が まだ待ってるのに…

こんな僕を 好きだ 好きだ 確かに言ってくれた
間違いじゃない でも やっぱり 信じられない
君の想いを信じたい だから もう一度 僕に囁いて



☆コメント☆
制作日2005年11月25日
制作時間約?分