『寂しさを超える想い』

昨日も話したばっかり 今日もメールした
それでも君と話したくて テレビを見て待つ

でも君から来るなんて 滅多にないから
ちょっと寂しくなって 詩を一つ書いてみる

君への想いを 綴ったこの詩に
寂しさを超える想いをのせて

大好きな君と会える日を今か今かと待ち望み
弾けそうな想いを必死に抑え込んでみる
ちょっと位距離が離れていても大丈夫だと
自分に言い聞かせて涙を心に流し込む

風が強い一日だった 君の好きな歌を聴いて
口ずさみながら走る 風と一緒になる

僕への想いを 恥ずかしそうに口にして
僕は大切な何かをまた手に出来たんだ

大切な君へと贈るプレゼントをどうしようか
僕は久し振りに悩み出してしまったんだ
イヤリングかネックレスかリングか
そして僕は最後に手紙を送ろうと思った

流すばかりの君に時々不安を覚えるけど
僕ももう少し気楽に行かなきゃって

君への想いを 綴ったこの詩に
寂しさを超える想いをのせて

大好きな君と会える日を今か今かと待ち望み
弾けそうな想いを必死に抑え込んでみる
ちょっと位距離が離れていても大丈夫だと
自分に言い聞かせて涙を心に流し込む



☆コメント☆
制作日2006年3月29日
制作時間約?分
タイトルの『寂しさを超える想い』には
ヤーツの色々な想い(思い)が込められている。
と言っても、それほど大層な代物なわけではないが(苦笑)
『寂しさを超える想い』を手に入れられたら
そう思って書いた詞(詩)ではあるが…。
大体1時間位で仕上げた作品になるが
あまり上手く書けたと言う気がしないのは
やっぱり作詞(詩)能力が落ちているからだろうか。

※上記コメントは、制作当時のものを原文のまま掲載しています。