『小さな幸せと大きな想い』

小さな事で幸せになれる
例えば一緒にご飯食べたり
例えば一緒にカラオケ行ったり

そんな思いを感じられる
今君が居てくれるから
今君を想う事が出来てるから

大好きって言う度に胸が熱くなる
大好きって言われる度に顔が綻ぶ
いくら言葉で伝えても伝えきれない
この大きな気持ちは愛と呼べるかな

色んな事で幸せになれる
デートの間手を繋いだり
キスしたり抱き締めたり

そんな思いを感じられる
それが不思議に思う位に
2度とないと思ってたから

愛してるの言葉はまだ早いんだけど
時々言いたくなってくるこの衝動
いくら抑えても抑え切れない位だよ

どうして君の事がこんなに好きなんだろう?
どうして僕の事を好きになってくれたのかな?
今はそんな事考えるだけ無駄だから
一生懸命君の事愛でるよ

大好きって言う度に胸が熱くなる
大好きって言われる度に顔が綻ぶ
いくら言葉で伝えても伝えきれない
この大きな気持ちは愛と呼べるかな

愛してるの言葉はまだ早いんだけど
時々言いたくなってくるこの衝動
いくら抑えても抑え切れない位だよ
そして僕の想いはどこまでも大きくなる



☆コメント☆
制作日2006年6月16日
制作時間約15分
まぁ…毎回の事ながら
なんとなく書き始めたら出来た作品。
今回は、書きながら純愛系の詞(詩)にしよう
的な考えを持ちながら書いてみた。
うまく書けたかどうかは分からないけど
若干言い回しのくどい印象もある。
それでもそれなりに純愛系になったかな(笑)

※上記コメントは、制作当時のものを原文のまま掲載しています。