『華の傍に』

今日も貴方はちょっと物足りない感じ
たまにはもっと強引に引っ張って欲しい

私も優柔不断だけど貴方も負けてない
たまにはしっかり決めてカッコつけてよ

いつでも会ってぎゅってしたいのに
気紛れな貴方にちょっと振り回される
それなら私から突撃しちゃうんだから
大胆には行けないけど待ってなさいよ

今日も君は嫌な顔一つせず僕と会話
きっと本当は僕に不満持ってそうだけど

僕は恥ずかしがりだからちょっとした事で
君に寂しい思いをさせてないかと心配…

いつでも傍に居てあげたいんだけど
男って言う変なプライドが邪魔をする
必ず僕から愛の言葉を添えるからね
君と言う輝く華の傍に…

僕らは繋がっていけるよね
私達はきっと愛し合っていける

いつから二人こうする様になったっけ
もう覚えてない位昔の話になっちゃった
それでも私達は相変わらず好きでいる
お互いがお互いを愛し合っているよね

いつまでも二人だけでこうしていようよ
もう分からない位未来の話でも良いから
それまで僕達は変わらないままの想いで
お互いがお互いを愛し合っていこうね



☆コメント☆
制作日2007年1月30日
制作時間約20分
のんちゃんの詞(詩)のリクに答えたら
純愛系の詞(詩)が書きたくなったので執筆。
まぁ…ありきたりな詞(詩)になっちゃったけどww(爆)

※上記コメントは、制作当時のものを原文のまま掲載しています。